「時間の切り売りではなく、可能性が開く場所」吉池 吉湖先生が語る、雨照で働く魅力
「ほかの占い館には、自分の時間を切り分けて提供するようなイメージがありました。一方で雨照には、所属することで、さらにいろいろな可能性の窓が開いていく感覚があります」
そう話すのは、雨照(アメテラス)渋谷店に所属する吉池 吉湖(ヨシイケ ヨシコ)先生です。
タロットと数秘術を用いながら、相談者が求めているものを感じ取り、その人に合った言葉を届ける吉湖先生。今回のインタビューでは、雨照で働き始めて感じた違い、運営との距離感、占い師同士の関係、そして一緒に働きたい占い師像について伺いました。
吉池 吉湖先生のプロフィール
吉池 吉湖先生は、雨照 渋谷店に所属する占い師です。公式プロフィールでは、タロットと数秘術を得意占術として掲げ、復縁、結婚、相手の気持ちを中心に、仕事や人間関係、家族、進路、転職など幅広い相談に対応しています。
タロットから今の状況や心の奥にある気持ちを読み、数秘術から生まれ持った個性や考え方の傾向を見つめるのが、吉湖先生の基本的な鑑定スタイルです。
- 所属店舗:雨照 渋谷店
- 得意占術:タロット、数秘術
- 得意相談:復縁、結婚、相手の気持ち
- 鑑定の特徴:相談者が求めているものをくみ取り、必要に応じて寄り添う言葉と率直な言葉を使い分ける
雨照には、占い師としての次の可能性を感じた
――これまでの活動環境と比べて、雨照にはどのような違いを感じていますか。
ほかの占い館に対しては、働いた時間をそのまま提供する「時間の切り売り」のようなイメージがありました。鑑定経験を積む修行の場にはなっても、そこから何か新しいことへ発展させるには、一度その場所を離れなければならないような感覚もあったんです。
雨照は、ここに所属することによって、さらにいろいろな可能性の窓が開くように感じています。もちろん、自分自身でもっと勉強したり、新しい方向性を探したりする必要はあります。それでも、占い師同士のつながりだけでなく、運営と一緒に新しい展開を考えられることに可能性を感じました。
――鑑定の仕事だけで終わらない環境ということでしょうか。
そうですね。雨照では、プロモーションや発信にも力を入れていて、先生一人だけではなく、みんなで次のステージへ進もうとしている印象があります。
ただ鑑定件数を重ねるだけでなく、その先にどのような活動が生まれるのか。運営が次に何を仕掛けるのかという期待もありますし、自分もそこに関わりながら成長していきたいと思っています。
競い合うよりも、それぞれの違いを生かして勝ちにいく
――実際に雨照で働き始めて、どのような印象を持ちましたか。
とても働きやすいです。占い館には、少し暗い雰囲気があったり、占い師同士が互いを牽制したりするイメージもありました。でも、雨照では「あの人には負けない」という感じではありません。
先生によって得意なことも、鑑定の進め方も、戦い方も違います。その違いを前提にして、一人で席を奪い合うのではなく、みんなで勝ちにいくという感覚があります。
みんな本当に、いいところがそれぞれ違います。お互いの違いを認めながら、勉強できるところは一緒に学んでいけたらいいなと思っています。
吉池 吉湖先生
一人の先生の価値が高まることと、雨照という館の価値が高まることは、別々ではありません。館全体への信頼が高まれば、それぞれの先生にも新しい出会いや機会が生まれます。
個人事業主として自分の鑑定に責任を持ちながらも、必要な場面では仲間から学び、館全体を育てていく。吉湖先生の言葉からは、雨照が目指すチームの姿が伝わってきます。
同じ方法を競うのではなく、異なる個性を認め合う
――先生同士で学び合うとき、どのようなことを大切にしたいですか。
占術だけではなく、接客やサービスも含めて学び合いたいです。同じ占術を使っていたとしても、言葉の届け方やお客様との距離の取り方は先生によって違います。
誰かと同じになるために真似をするのではなく、その先生の良いところから、自分の鑑定にも生かせるものを学ぶ。そういう関係が理想だと思います。
運営の顔が見え、日頃から話せることが安心につながる
――雨照の運営に対して、どのような印象を持っていますか。
本当に大切にしていただいていると感じています。特に、日頃からたくさんコミュニケーションを取ってくださることが大きいです。
以前、短期間だけ在籍した占い館では、運営にどのような人がいるのか、どのような考えで館を運営しているのかが、ほとんど分かりませんでした。面接で店長と会った後は、直接話す機会もほぼなかったんです。
雨照では運営の考えが見えますし、相談や会話のできる関係があります。コミュニケーションを重ねてもらえることで、自分も大切にされていると感じられます。
受付業務と鑑定を分けられる環境
――受付スタッフがいることについては、どのように感じていますか。
以前経験した環境では、占い師が交代で受付を担当していました。受付をしている時間は鑑定ができませんし、占い師としてお客様へ向き合う時間とは別の役割が発生します。
雨照では受付スタッフがいるため、占い師は鑑定とその準備に意識を向けやすくなります。表には見えにくい部分ですが、働きやすさを支えている大切な違いだと思います。
自分の魅力を、運営と一緒に見つけていける
――雨照のプロモーションやブランディングについて、期待していることはありますか。
占い師は、自分の鑑定スタイルについては分かっていても、「自分の何が強みなのか」「どのように見せればよいのか」までは、なかなか自分だけでは分からないことがあります。
私自身も、自分の売りが何なのか分からず、迷うような時期がありました。でも、経験を重ね、占いと向き合う中で、少しずつ自分なりの答えが見えてきました。
雨照では、占い師が自分らしく鑑定することと、その魅力を運営が見つけて社会へ届けることを、役割として分けられる可能性があります。自分自身を無理に演出するのではなく、本来持っている良さを運営と一緒に発見し、その時々に合った形で伝えてもらえる環境になれば素敵だと思います。
雨照に合うのは、学び続け、自分なりの美学を持つ占い師
――これから雨照に加わるなら、どのような占い師と働きたいですか。
占い師は、ずっと勉強を続ける仕事だと思っています。占術についてはもちろんですが、接客やサービスについても、一緒に学び合える方がいいですね。
雨照には、いろいろなタイプの先生がいてよいと思います。キャラクターや得意分野を一つにそろえる必要はありません。ただ、その人なりの美学を持っている方が合うのではないでしょうか。
それは占い師としてのプライドかもしれませんし、お客様との向き合い方に関する約束かもしれません。形は違っても、自分が何を大切にして鑑定するのかを持っていることが重要だと思います。
- 占術だけでなく、接客やサービスも学び続けたい方
- ほかの先生の個性や得意分野を尊重できる方
- 一人で競うのではなく、館全体の価値を高めたい方
- 自分なりの美学や、鑑定で守りたい考えを持つ方
- 運営と話し合いながら、新しい可能性を探したい方
求められているものを感じ取り、必要な形で返す
――吉湖先生自身が、占い師として大切にしている美学を教えてください。
私は、自分に与えられたものを、必要としている方へ与えたいと思っています。
寄り添ってほしいお客様がいれば寄り添います。優しい言葉だけではなく、はっきりと答えを聞きたい方には、必要なことを率直にお伝えします。悲しみの中にいて、今はただ気持ちを受け止めてほしい方なら、無理に前へ進ませるのではなく、そばで慰めます。
自分の決まった型をすべてのお客様へ当てはめるのではなく、その方が何を求めて来ているのかを察し、必要なものを返せるようにしたいです。
そのためには、アウトプットだけでなく、日頃のインプットも欠かせません。占術の勉強に限らず、さまざまな場所から言葉や感覚を吸収し、目の前のお客様へ還元していくことを大切にしています。
応募を検討している占い師へのメッセージ
――最後に、雨照への応募を検討している占い師へメッセージをお願いします。
今の時点で、自分の売りや進む方向がすべて明確になっていなくてもよいと思います。鑑定を続ける中で、自分らしいスタイルが少しずつ見えてくることもあります。
大切なのは、学び続けることと、自分が守りたい美学を持つことです。そして、ほかの先生の違いを認めながら、一緒に高め合っていけることだと思います。
雨照には、鑑定をするだけではなく、運営や仲間とのつながりから次の可能性を探せる環境があります。自分一人では気づけなかった魅力や方向性が、ここでの経験を通して見えてくるかもしれません。
吉池 吉湖先生について、さらに詳しく知りたい方へ
吉池 吉湖先生の占術、得意な相談、鑑定スタイルなどは、雨照公式サイトのプロフィールページからご覧いただけます。
雨照で、自分らしい鑑定を届けたい方へ
雨照では、目の前のお客様に誠実に向き合いながら、仲間や運営と学び合い、自分らしい鑑定の可能性を広げたい占い師を募集しています。
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